ダイビングショップ潜水屋Ti-Da草津店

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マスクのない日常を願うが水中はマスクいるで・・・の巻

灯油ちゅぽチュポを用いて灯油を入れてます。滋賀の凍てつく寒さに僕も塚本もビビってますが、いまだに灯油をぶちまけて「あちゃパー」ってなってます。最後わずかに残るからAの灯油入れからBの灯油入れに、漏斗(じょうご、ろうと)を使い入れるけど勢いよく出て「あちゃパー」ですわ。ほんでエライ油臭い店内で思うこと、「はよう、夏にならんかね」←そこ?仁科 貴彦です、こんばんは。

 

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今ちゃんの実は・・・に出たことあんねん、すごいやろ!もう一つのM1グランプリって企画ですわ。ダイビングインストラクターっぽい、服装で番組に招待されたからWETに「マスクおでこ」で行ってんけど、これ実はほんまにダサいからやったらアカンやつやねん。エントリー前にマスクをおでこにつけるのはNGです、もしするならストラップが前にくるようにつけましょう(デコの体温で曇るし、前からの障害物や風で落ちる可能性があるから)エキジット後はマスクを前にマフラーのように首にかけるのがいいでしょうね。3枚目の写真は水中で撮った僕のお気に入りのマスクです。どうやって撮ったって?マスクを外し目を細め集中して撮ったのさ!まるでエロ画像のぼかしを目を細めてあちら側を見る戦法、名付けて「ボカシは目を細めてみるべし戦法」です。男子大爆笑やと信じてる。それでは聞いてください。あんた