8月29日は、マーシャのお父さんの誕生日でした(^з^)-☆マイケルジャクソンと、冬のソナタのペヨンジュンと同じ誕生日で、それを知ってから大好きになって、曲は聞くわ、ドラマ見まくるわ、わかりやすすぎる(笑)
けれど、親子って似てるな~って思うことが増えてきました。(笑)いつもTi-Daのブログを愛読してくれてありがとう!よっしゃ!感謝!マーシャです。
何回ダイビングしても、不安で忘れがちなセッティング。。。 ( ゚д゚)
不安を解消しましょう!!!
まず、セッティングの前に、タンクチェック!バルブカバーやテープをしてる状態はサラピンです!
何もしていない状態だと使用済みの可能性が高いので、必ず確認をしよう!
バルブカバーとテープを外して、タンクのゴム「Oリング」を確認しよう!劣化やひび割れがある場合は、エア漏れの原因になります。
バルブは必ず右手側に置きましょう!バルブをゆっくりプシューーと、少しづつ空けて空気を出します。
この時、思いっきりバルブをひねってしまうと、空気が思いっきり出て、たかさんが福井県から韓国まで飛んで行ってしまうので気を付けましょう。
空気の出ている部分に手を当てて鼻を近づけて、匂いを確認します!オイル臭い匂いや異臭がある場合は使用してはいけません!無臭であれば大丈夫です(^O^)/
次に、タンクの刻印を確認します(^O^)/
V10.2は、このタンクに入る水の量を表してます! W13.0は、このタンクの重さを表してます!
6-21は、再圧検査実施年月日!みなさんテストに出たけど覚えてますか~?5年に1回です!
器材トラブルは、重大なトラブルに繋がってしまうので、安全のためにも、自分で器材セッティングできるように、身に着けよう(^O^)/
ほなときんときん